Hawaii Dialysis
透析治療日の仮予約
ハワイ旅行が決まりましたら、掛り付けの病院の先生にハワイ旅行の許可をいただいた上で、ハワイでの透析治療日を仮予約してください。
お申し込みは、お問合せフォームへの入力、あるいは日本窓口にお電話してお申込みください。
透析受診日の仮予約をしてから「ハワイでの透析ご案内」と「透析受診提出必要書類(4ページ)」をお送りします。合わせて書き方をお渡しいたしますので、そのまま病院に提出して記入をご依頼してください。
仮予約の時期 | 1か月から3ヶ月前くらいを目処にお申し込みください。 |
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ハワイの旅行者透析病院
ハワイのホノルルエリアには、旅行者を受け入れている透析センターが3箇所ございます。
弊社では、透析予約は、日本人担当がいますカパフル透析センター(Kapahulu DialYsis Center)または、アラモアナ透析センター(Liberty Alamoana Dilysis Center)にご案内をさせていただいています。
ホノルルの透析センターで日本人担当がいますのは、アテンドハワイがご案内するカパフル透析センターとアラモアナ透析センターのみです。
なお、土曜日に透析治療を受けられるのは、リバティアラモアナ透析センターになります。
ハワイ在住の透析のエキスパートが真心こめて送迎を含めて日本語でお世話させていただきますので、安心して透析予約をご依頼ください。
ハワイとの提出書類の授受を含めての通信事務は、日本窓口にてすべて対応いたします。
ハワイ島、マウイ島、カウアイ島でも透析予約をお受けできるようになりました。
透析日の予約は、こちらからもできます。
透析予約代行料 | 透析予約代行料金は、US$350です。 |
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ハワイ透析センターへの提出書類について
指定の用紙が4ページと血液検査結果のコピーが必要です。血液検査は、初回透析日の30日前からのものが有効となります。
FAXにてお送り頂いたものを透析コーディネータを通じてハワイの透析センターに提出いたします。
透析日の予約は、こちらからもできます。
❇︎ 提出用紙の記入方法について、ご不明点がございましたら病院から弊社宛にご連絡をいただきますと、ご説明いたします。
提出時期 | 透析治療受診日の30日前のデータが有効となります。2週間前までにFAXにてお送りください。FAXにて受け取り後、ハワイの透析コーディネータからハワイの透析センターに提出いたします。 |
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カパフル透析センター
シフト:朝6:30、10:30開始
透析料金
透析料--1回$650(VISA MC, JCB , DINERS, AMEX 使用可)
(診療費を含んでいます。)
お支払いを頂きました透析代金は、帰国後に還付申請をいただくことにより、一定額(透析標準料金の70%相当額)が還付されます。
還付に必要な書類も日本語で作成いたします。
透析受診の注意点
・ハワイ到着前に日本で受けた3回分の透析経過表を担当医にお願いして必ず持参してください。
・ハワイの透析センター内は非常に冷房がきいているため、毛布またはタオルケットなどをご持参下さい。
ハワイの透析予約は、こちらからもできます。 |
リバティ・アラモアナ透析センター
シフト:朝6:30、12:00、14:00 開始
透析料金
透析料--1回$630(VISA MC, JCB , DINERS, AMEX 使用可)
(診療費 としてUS$35.00必要です。)
お支払いを頂きました透析代金は、帰国後に還付申請をいただくことにより、一定額(透析標準料金の70%相当額)が還付されます。
還付に必要な書類も日本語で作成いたします。
透析受診の注意点
・ハワイ到着前に日本で受けた 3回分の透析経過表を担当医にお願いして必ず持参してください。
・ハワイの透析センター内は非常に冷房がきいているため、毛布またはタオルケットなどをご持参下さい。
ハワイの透析予約は、こちらからもできます。 |
ハワイ透析初回日(初診日)
ホテルまでお迎えに上がり、透析センターにて初診手続きをご一緒にいたします。
ハワイのホテルから透析センターまでの送迎担当も病院の担当も日本人が担当しますので安心して日本語で透析を受けていただけます。
透析料金につきましては、クレジットカードで支払いが可能です。
帰国後の透析費用還付申請用の用紙もお持ちください。日本語で記入いたします。
合わせて治療明細と領収書を発行いたします、
料金 | 送迎費用の往路(1回片道)は、透析予約代行費(US200.00)に含まれています。 |
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